私の会社にはたくさんの中途採用の人たちが働いています。新卒の人間と比べても圧倒的に中途採用の方の方が多い会社です。ちなみに私は、新卒で入っていましたが職種的に中途の方の方が役に立つ仕事だと思います。調理を伴う仕事なので、何よりも経験と腕がいるのです。ならば、なぜ新卒で入る意味があるのかと考えた時に、中途採用の人にはない真っ白な部分があることこれが一番の利点でしょう。
どうにもそまるということなのです。調理技術に関しても全くの素人から入っているので基本なんてものは全くありません。それがいいのです。先入観もなく、すれてもなくこの会社の求める調理にすべて合わせることが可能なのです。中途採用で技術力もあり経験のある人たちは、なんで、そういうやり方をするのかという経験と照らし合わしての疑問から入ってしまいがちです。
その点全くの素人ならば同じなぜでも、そういうやり方をすることによるいい面とは何かという疑問から入るのでどんどん前へ進んでいきます。しかし、いろんな中途採用の方がいるのでひとえにそういいきれませんが、中途採用の方にもこの真っ白な部分も兼ね揃えている人もいます。この両面を持っている人は、底力があるだけに、新卒の真っ白な人間よりも比較にならないほどの役に立ち人から上司から重宝されどんどんと出世していけるのです。真っ白な人なのでそんな出世など頭の片隅にもなく、ただ一生懸命やっているだけで力を自然と発揮しているのだと思います。